●7日に「堺自然ふれあいの森」へ行った。地域のウォークに20人近くの参加者であった。前夜の雷雨も上がり、真夏の日差しでした。
●感応寺から富蔵を抜け、水田の広がる田園地区に出る。遠く金剛山、葛城山を望むことができる。さらに進むと雑木林に入る。木陰の道となり、涼しい風が心地よい。
●「ふれあいの森」は豊かな自然が残る里山で、約17.2haの広さがあるという。クヌギ、コナラ、ヤマモモ、山桜ほか多くの木々や野草が自生してる。西斜面に「おじいさんの木」と呼ばれているシリブカガシの木があった。
堺発の市民活動応援サイト
●7日に「堺自然ふれあいの森」へ行った。地域のウォークに20人近くの参加者であった。前夜の雷雨も上がり、真夏の日差しでした。
●感応寺から富蔵を抜け、水田の広がる田園地区に出る。遠く金剛山、葛城山を望むことができる。さらに進むと雑木林に入る。木陰の道となり、涼しい風が心地よい。
●「ふれあいの森」は豊かな自然が残る里山で、約17.2haの広さがあるという。クヌギ、コナラ、ヤマモモ、山桜ほか多くの木々や野草が自生してる。西斜面に「おじいさんの木」と呼ばれているシリブカガシの木があった。
●本格的な梅雨に入ってからの晴れ間に、ジャガイモの一部を試し堀りをしてみた。5~6月頃ごろの日照りが続いたこともあり、生育がもうひとつでした。でも1株当り5個ぐらいの大きな物もありました。
●トマトの収穫は順調です。完熟トマトを納めてみました。
●里芋も順調に育っています。11月の収穫まで水遣りと追肥・土寄せなどの手入れが欠かせません。キュウリの収穫が終わりに近づいています。生育不十分なキュウリを集めてみました。
雨の合間のリサイクル公園に行くと、夏ラベンダーが、綺麗に咲いていた。
上手く【ハチ】が蜜を吸っている所が撮れました。
ユリの花が鉢植えされていたので【パチリ】
●23日、地域の校区自主防災委員会の研修として、「人と防災未来センター」(神戸市中央区)へ行きました。朝の開館時かなりの団体の人達です。まず、語り部の野村氏による話がありました。
●氏は大震災の朝、神戸市消防局で当直をしていて、今まで経験をしたことのない地震だと感じたという。隊員と共に消火・救助活動するも、すべてのライフラインが破壊され、十分な活動ができなかったとのこと。消火する水があればどれだけの人を救えたかという無念さが伝わってくる。 この大震災の教訓として、①日頃から備えをする②自助・共助・公助の役割③地域防災力を高めることが重要だと言う。
●館内では震災体験、震災の記憶、防災・減災体験などのフロアや東館での水と減災についてコーナー、こころのシアターを見学し、震災の教訓を生かさねばと思いました。
◆6月23日「第四回・堺よさこいかえる祭り」がここ堺市南区の泉ヶ丘駅周辺で開催されました。
雨模様の朝でしたが泉ヶ丘噴水ひろば会場に設けられた舞台の上では音楽に合わせて威勢の良い「よさこい」踊りが披露されていた。
おお人数のグループでは舞台の下でも太鼓を敲く等、盛大な雰囲気で観客の楽しませていた
◆一方、ビッグ・バン前の「交流広場」では小学生のグループか?元気よく「よさこい」踊りを踊っていた、観ていた小さなお子さんが踊りの振りを見て真似をする場面もありほほえましい雰囲気でした。
◆また、踊りの合間にはビッグ・バンの「ゆるキャラ ワニタン」や堺市南区のゆるキャラ「みみちゃん」が子供たちと写真を撮るなどして「堺よさこいかえる祭り」に集まった子供たちと祭りを盛り立てていました。
◆ビッグアイホールに出演か?多くのグループが続々と集まっていました。多目的ホールでもにぎやかに踊りが行われていますた。
◆出演のスケジュールを見ると「京都の同志社大学、和泉中央にある桃山学院大学、大阪市立大学、神戸学生よさこいチーム湊等、近畿各地から出演されていて、このお祭りが毎年大きくなって来た様に感じます。
●先日、いきいき堺市民大学卒業生の有志によるSS倶楽部総会があった。その後に記念講演として、「乙女文楽」について吉田光華さんの話と演技があった。
●乙女文楽は、文楽と同じ一体の人形を遣って演じるという。大正末期~昭和初期にかけて人気があったが戦争などで衰退。平成になり吉田さんなどにより伝統が引き継がれてきたという。。女性一人の人形遣い、優雅な舞いと仕草がとても上品で、文楽の世界に引きつけられました。
6月のぶろぐカフェin栂文化会館
二人一組でインタビューの練習をして、まとめます。
テーマは「思い出の先生」
私はhope108さんとペアーになりました。
・hope108さんの心に残っている先生は?
「高校のバスケットクラブの顧問の先生よ。
小柄で色が黒い女の先生だけど、こわい先生だったわー
体罰ビシビシだったのーーー」
・今の時代では問題ですよねぇ。
「そうよ。でも、当時はそれが普通だったのねー。
口が悪くてねー、ボロカスに言われたわー」
・へ~、でもみんな先生に反発しなかったのですね~
「愛情があったのよね。
先生の家に呼んでくれたりして、いい先生だったわー」
・今は家まで呼んで下さるような先生はいないですよね。いい時代でしたね。
「そうよねぇ。孫の学校では、親が学校のことにいろいろ口出しして、先生も大変みたいね・・・」 とモンスターペアレントの話になる。
「そうそう、友達と一緒にパーマをあてたの。禁止なのに。すぐ先生にバレて呼び出されて、すごい怒られたわー。
すぐ次の日に、パーマをのばしに美容院に行ったの。青春の1ページよ。」といたずらっぽく笑うhope108さん。
いつも明るくて、素敵なマダムひさりんことhope108さんの笑顔の向こうに、お茶目なかわいい乙女の頃のhope108さんが見えたような気がしました。
14・15・16日と諏訪湖方面へ行ってきました。行きの14日と帰りの16日は良い天気だったが肝心の15日は1日中雨でした。14日の夜は辰野町の「蛍まつり」に行きました。天竜川沿いの150m×100mほどの 場所で、きれいな水が流れる水路を縦横につくり、餌となる川蜷を生息させているらしい。まつりの期間中は売店が出るし、駐車場はあるが辺り一帯は車であふれる。場所へは小さな橋を渡るのだがここで観賞料300円を支払います。ところどころに臨時トイレが設置されていた。暗くなりかける7時半ごろから光るのが見える。辺りがさらに暗くなると広い場所一面に無数の蛍が乱舞しているのがわかる。場内には一切明かりはない。約3m幅の順路があり暗くてもはみ出して怪我しないよう策が設けられている。こんなこと初めての経験であり、カメラに収めようと試みたがフラッシュを焚くと光が見えなくなるので困った。結局私の腕前ではまったくだめでした。東京からテレビ朝日のクルー5~6人が来ていろいろな機器を並べ頭を寄せ合っていたが、あの状況をどの程度収録できたのか見てみたいと思います・・・・・・。私の感想:これまで田舎や奈良・泉州で見た蛍は体の後ろ半分が光って辺りを明るくしていたと思うが、信州の蛍はやや小さく、体の最後尾から真後ろに向かって小さい光を出しているようであった。種類が違うようでした。
泊まった宿舎に「万治の石仏」のポスターがあったので撮りました。万博の頃だったと思いますが、岡本太郎さん、新田次郎さんらが絶賛したことから随分話題になり、その頃見に行ったことがあります。今では観光スポットの一つになっています。なぜか異国人風の顔をしています。万治年間の彫刻があるので「万治の石仏」と言うそうで近年自然に首が伸びるとTVで話題になったことがあるそうです。
またまた久しぶりのブログ教室です。今日は栂センタービルでの教室です
今日もブログの書き方の練習で二人一組になり今回は「先生」と言うタイトルで話しあいました。
今回は、tomotannのお話を聞きました。
毎月1回のブログ教室の先生のお話をしてくれました
とても素敵で優しい先生です。2年近くお世話になってますが、不勉強な生徒にも優しく同じ事を
何度も繰り返し繰り返し教えてくれます。
新しい事を教えてくれますが、中々覚えられず帰ったら忘れてしまいます。なんぎな頭ですが、宜しくお願いします。
と言っておられます。
私も同じなので・・・・先生に感謝しましょうね!
先月に続いて、ブログの記事の書き方、取材等について講師に陸奥賢(むつさとし)を迎え講演と実習を行っていました。
参加者は、男性3名、女性5名で前月のテーマ「おかあさん」について取材した事をブログに投稿しました。
講師の陸奥賢からブログを書く心えとして「心技体」についてお話がありました。
心-企画力-ネタをしっかり準備しておく事
技-取材力-インタビューはやればやるほど良くなっていく、聞き上手、話し上手になっていきますとの事でした
また、カメラやボイスレコーダー等のツールや事前に相手の事を良く調べておくとよいとの事でした。
体-文章力-よく他の人の文章を読むと表現方法などのテクニックが分かるようになりますとの事でした。
また書く時は、わかり易く簡単な言葉でたとえば方言をそのまま利用するのも良いとの事、内容は正確に
短くコンパクトにまとめましょう。
とお話をされていました。
以上の講演の後にテーマとして「先生」について2組のグループに分かれてお互いの先生に関する取材をしました。
最後に前回のテーマ「おかあさん」をブログに投稿して陸奥さんに講評をして頂いて2時間の「ぶろぐカフェ」を終わりました。