5月のぶろぐカフェで、ブログを書く頻度を上げて、日記を書くように毎日ぶろぐを書くといいと教わったのですが、なかなか実行できません。
2か月ぶりに以前の友達と会ってランチとおしゃべりを楽しんできました。
堺東銀座通り「和彩弥、嶋川」です。
大人の隠れ家のようなこじんまりしたお店です。
夜は結構お高そうですが、ランチはリーズナブルで上品な薄味でした。
個室で15名、お仕事の疑問や愚痴を思い切っり発散し、連帯を深めた2時間でした。
その後、お決まりの別腹のスイーツへ。
堺発の市民活動応援サイト
5月のぶろぐカフェで、ブログを書く頻度を上げて、日記を書くように毎日ぶろぐを書くといいと教わったのですが、なかなか実行できません。
2か月ぶりに以前の友達と会ってランチとおしゃべりを楽しんできました。
堺東銀座通り「和彩弥、嶋川」です。
大人の隠れ家のようなこじんまりしたお店です。
夜は結構お高そうですが、ランチはリーズナブルで上品な薄味でした。
個室で15名、お仕事の疑問や愚痴を思い切っり発散し、連帯を深めた2時間でした。
その後、お決まりの別腹のスイーツへ。
●わが畑の野菜づくりも順調に進んでいます。ミニトマトにも花が咲き着果も、もうすぐです。
ミニトマトの花
●イチゴが赤く熟して収穫できました。実は大きくないのですが甘く、まずまずでした。
●サツマイモの苗を植付けする。種類はいつもの鳴門金時、あまり手間のかからないので栽培しやすい。ゴーヤ、オクラも植え、夏野菜の勢揃いです。
久々にワンコのラッキーの話題にお付き合い下さい。
ラッキーが家族の一員になって、およそ1年半、ラッキーにしても何だかわからぬままに大変な経験をしたのでしょう。
新しい環境にも慣れ、ご近所は愛犬家が多くかわいがってもらって、昼間はうつらうつらと昼寝三昧で、幸せに暮らしています。
しかし、なぜかここ数日、夜になるとよく鳴くのです。
ニャンコが通ると鳴き、駐車場に車が入ると鳴き、散歩中のワンコを見ると発狂的に鳴き、通り過ぎるまで鳴きっぱなし。
町の防犯のために頑張っているつもりなのか、ちょっと鳴き過ぎと思っていたところ、とうとう二軒先の方から「うるさくて眠れない」とクレームをいただいてしまいました。
あの若い張りのある声で鳴くとそこらじゅうに響き渡って、睡眠不足になるでしょう。
当家の住人は図太くて平気で寝ていて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
こうなれば「夜は家の中に入れるしかない!」とあわててホームセンターに走り、中形犬用のケージを購入してきました。
玄関の内側に置き、スンナリ入ってくれるかどうか心配でしたが、おやつにつられて入ってくれて、居心地良さそうにしています。
大人しくしていましたが、そのうちスースーと寝息を立てて眠り始めたので、まずはひと安心。ヤレヤレ・・
ご近所さん、どうぞゆっくりおやすみください。
ご迷惑おかけしてごめんなさい。
この一か月ほど、どういうわけかブログにログインできなくて、すっかりブログ離れになっていました。
今日の「ぶろぐカフェ」で講師のHさんにお願いして、やっとログインできました。
今日のカフェのテーマは「プロのライターさんに教わる文章の書き方」
講師の先生は陸奥賢(むつさとし)さんです。
ブログの歴史や日本人はブログ好きで世界中のブログの約半分が日本語。ツイッターでは4割が日本語だとか興味深いお話でした。
ブログを書くコツ
★漢字とひらがなのバランス 新聞は漢字3割、ひらがな7割 漢字が多いと知的だが難しそう、とっつきにくい。
★一文は短いほうがいい。文字数はだいたい30~40文字。
★ネガティブ表現は避ける。ポジティブに書く。(例)野菜を食べないと体に悪い。⇒野菜を食べると体にいい。
★引用を使う。引用文を使って、自分の言いたいことを補強すると、ブログの印象がよくなる。
★読んでもらうためには、頻度を上げてせっせと書く。ブログを書くことを習慣化する。書いていると書くことに慣れてくる。
後半は実践。二人一組になってインタビュー形式で取材します。
テーマは「お母さん」
私はtomotanさんのお母さんのお話を聞かせてもらいました。
まとめるのは来月までの宿題です。
来月も陸奥さんに来ていただけるそうです。
テーマは「ふるさと」
皆さんのふるさとはどこですか?
5月の連休に久方ぶりに浅香山の浄水場のつつじを見に行ってきました満開でとても綺麗でした。
散策の道路も舗装して綺麗になり、店も出て賑やかになっていたので驚きました。
結婚当時浅香山の文化住宅に住んでいた頃、時々見に行きましたが、今は町並みも変わり、とても綺麗なお家が沢山並んでいました。
昔を思い出し、懐かしかったです。
◆晴れ渡った青空と青々とした木々の緑、本格的な五月の一日となった今日は自宅周辺を自転車で楽しんだ。荒山公園では桜の花が散った緑の木の下でバーベキューをしたり、バトミントンを楽しんだり、高齢のご夫婦が散歩を楽しんだりと思い思いに過ごされていた。
◆ここ大蓮公園の藤棚のある側の殆んど水の溜らない沼地には「黄菖蒲」の花が咲いて公園を散歩する人々の目を楽しませてくれています。
いつも水が溜まったのを見たことが無い沼地?画面左上には藤棚が・・・
●先日、地域のウォークで富田林市の“寺内町(じないまち)”へ行きました。五月晴れの清々しい風を感じながら、金剛駅を出発し約1時間40分で寺内町に着く。(途中、錦織神社に立ち寄る)
●約450年前に興正寺の証秀上人が、近隣の有力者八人衆の合議制のもとで、御坊を中心とした町づくりをしたという(富田林市パンフより)。その一つの旧杉山家住宅を見学する。与謝野晶子らの明星派歌人石上露子の生家でもある。
●また寺内町は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、中世の町割りを遺しています。仲村家、奥谷家、木口家など江戸時代から明治、大正へと建てられた年代の特徴を見ることができる。
●フォレストガーデンでは各区画の野菜作りが活発になっています。わが畑では4月始めに植えたトマト、キュウリが順調に成長しています。
●ピーマン、シシトウやナスも今日植えました。ナスは水茄子と長茄子を加えて、それぞれの特長がでればと期待しています。
●4月始めに植えたイチゴが少しずつ大きくなってきています。またジャガイモも芽を出してから葉も大きくなり、芽かきと土寄せをしたところです。
◆28日のゴールデンウイークは穏やかに晴れ渡り気持ちの良い一日になった。自転車で近くの公園を廻ったり貸農園のフォレストガーデンを周るなどのんびりと過ごした。
フレストガーデンの広場ではテントを張って家族で食事をしたり農園では育てている農作物の手入れに余念のない人やお互いの栽培している野菜の談議に華を咲かせていました。
紫木蓮が咲いていたので写真を撮ってきました。
◆街路樹に「はなみずき」を見つけました。
昨年akjさんの花水木の紹介ブログを思い出したが場所までは??・・・
◆ 信達宿は熊野詣や紀州の殿様の参勤交代での宿場として栄えた地で「梶本家」は屋号を「油新」といい旅籠をしながら油類を扱って居たそうです。元もと当家先代の梶本昌弘氏が丹精込めて育てた「野田藤(樹齢33年)」が枝を張り4万房を超えるまでになり4月20日頃に「ふじまつり」として一般公開をされるようになったとの事です。
◆「藤の蔓は木に巻きついて登り樹冠に広がり蔓の巻き方は、右巻き(上から見て時計回りに見える巻き方)でかなり太くなる、ヤマフジとは蔓の巻き方が逆に巻き付く。」
◆梶本家の藤の房で一杯になった庭内では有志による歌と演奏で観光客のもてなしが行われていました。
多くの観光客でにぎわう「ふじまつり」
◆藤まつりに向かうまでの「熊野街道」では訪れる観光客に無料の飲物の準備されていた。