みどりのつどい出店中
友人作の器で赤薩摩を
ラッキーとお散歩をしているといろんな人と知り合います。
町内のメインストリート、金木犀の街路樹の下にきれいなお花がいっぱい咲いています。
今までは雑草だらけだった所。近くのアパートに住むおばあちゃま二人が、きれいに手入れをして花を咲かせてくださいました。
夕方、花がらを採ったり、水やりをしたり、腰をかがめて奮闘中です。
「きれいに咲きましたね~」と声をかけると、嬉しそうなお顔で花談義が尽きません。
●フォレストガーデンの畑では初夏の日差しで、野菜も次第に大きく成長しています。ジャガイモの花も咲き出してきました。ただ、実が付けばジャガイモの育ちに影響するので、摘み取ります。
●また、昨年に株分けしたイチゴが、鈴なり状態に赤く熟しています。ほとんどが小粒ですが、中には大粒のものもあり、収穫するのが楽しくなります。
先日、お散歩デートをしました。
ラッキーを我が家に紹介してくれたHさんとファミリーに初めて会うのです。
Hさんとママ、しおんちゃん、おとはちゃん、そしてハオちゃんとムギちゃん。
初めての人とワンちゃん達に少々緊張気味のラッキーです。
いろいろあって我が家にやってきましたが、元気に成長しているのを喜んでもらいました。
これを御縁にこれからもどうぞ宜しく!!
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◆泉ヶ丘ホープのパソコンサークル活動の様子。今日は、Wordをメインにした新しいテーマでワードによる文書作成に取り組まれていました。
会場が「すまいるセンター」をお借りしての活動の為、「みどりのつどい」の準備をする関係者や大学生や一般のボランティアさんなどで普段と違った賑やかな雰囲気でした。

◆先日のブログCafeで「外観のテーマ」を変更したことで、「コメント」の挿入など操作が変わったことで手間取っておられましたが、実際に操作をして今までとの違いを理解されたようです。
さ~ぁ、いよいよ明日は「みどりのつどい」です!! がんばるぞ~ぅ(#^.^#)。

星ヶ丘洋裁学校のソーイングギャラリー
春休みの頃だったか、桜を追っかけて大仙公園を散策している時、孫太夫山古墳のホタテ貝形の四角く出っ張った辺りで、仁徳陵古墳の方に向ってフィールドスコープ(野鳥観察などに使う倍率の高い望遠鏡)で何かを見ている人に出会った。何を見ているのか近づいて訪ねてみると「今日はオオタカが来ている。一羽なのでカラスの集団に囲まれて追われている」と言うことだった。私もスコープで見せてもらった。たしかにカラスの集団の中に一羽だけ形の違う鳥がいた。 はたしてこれがオオタカなのだろうか。私にはこの人の言うことを信ずるしかない。この人は淀川や大阪城公園などいろいろ回って観察しているそうで、持参のメモ帳(野鳥の会が発行した?観察日記帳)には日時・場所・鳥の種類などがびっしりと記入されていた。住吉区から来たと言っていた。
時々、 オオタカが生息していることが分かったから開発計画を変更するとか、道路のルートを変更するなどのニュースが報じられることがあり、オオタカが棲息しているということは自然が良く残っている象徴の様に思っていたので、堺にいたことは驚きであった。仁徳陵古墳のあの森はそれほど豊かな森であると再認識させられました。それ以来バードウオッチの本を見たり、リュックの中に双眼鏡を偲ばせることが多くなりました。ウォーキング途中で鳥の鳴き声を聞いても名前は分かりませんし、姿も見えません。が野鳥に対する関心が確実に高くなっているようです。
動物彫刻と写真の展覧会@星ヶ丘洋裁学校
動物彫刻と写真の展覧会@星ヶ丘洋裁学校