2010年10月 のアーカイブ

第3回宿題―① 10月9日講習の復習をして

2010年10月9日 土曜日

今日の講習は講座の中でも大きなキーポイントと捉えていたので、帰宅後、直ぐ復習をしてみた。

先ず全体のカラーについては自分が目指しているものとイメージは一致していると思っている。

次に今日の一番の課題だと考えていた「ヘッダー」にフォトを掲載するのが大変難しいと思っていたが、まだ習って直ぐというわけで考えていたより旨く行うことができた。

この調子で気に行ったフォトを季節とか何かの機会に変換していこうと思っている。そうしてこれだと思えるものとかテーマに合ったというか、タイトルとして相応しいものを確定していこうと思っています。

大きなテーマとしては自分が関わっている「NPOソーシャルハウスさかい」が抱えている永遠のテー「ソーシャルインクルージョン」を目指したノーマライゼーションの活動推進になるが問題点を進めるのではなく、まさにインクルージョンを目指したものを提示したい。このことはもう少しよく考えて日常的に持続可能な事柄を「ツイッター」のような気持ちでUPしていこう。

第4回目までの宿題 

2010年10月9日 土曜日

①記事を5回更新する。

②そのうち写真を3回追加する。

③受講生のブログにコメントを3回する。

④最終回に向けて質問を考えておく。できれば事前に質問をする。

配色の勉強

2010年10月9日 土曜日

私が選んだブログの配色は出来るだけ明るいことを表現したいと考えたのだが、色については各人の好みがあってそれが受け入れらるかは判らないが、一般的な配色が無難だろう。

下のフォトは2008年6月23日~7月2日のアフリカツアーに参加、6月24日ヴィクトリアフォールズのザンベジ川サンセットクルーズの1ショット、今、アフリカの森に大地に太陽が沈もうとしている。

 

2008 南アフリカ 1 114

ブログ講座第三回目

2010年10月9日 土曜日

10月9日 ブログ講座も第三回目の受講日となった。まだまだ思う通りには出来ていないが今日はもう少し体裁を整えたブログになるように勉強しようと思っている。

次の写真は9月22日に撮ってきた宇陀市佛隆寺の彼岸花です。

L1002103L1002051

ブログの表題も中々難しい、色彩も字体も一工夫したいが。

2010年10月4日 月曜日

まだ表題に関するものは旨く出来ない。既に上手に構成されている方もあるようだが、私はマダマダ旨く出来ていない。次回にはそのあたりを勉強しよう。

2回目宿題 1-5 宇陀市の友人を訪ねて

2010年10月1日 金曜日

佛隆寺は宇陀市の東部にあり旧内牧村だと思ふ。佛隆寺で約一時間余り彼岸花の写真を撮ったり付近を散策した後、この宇陀に住まいする56年来の友人を思い出して電話をしてみた。そのYさんは何か物憂げでどうも元気が無く是非「合いたい」とのことで、佛隆寺から約5分のところにある旧自明村付近の蕎麦どころ「」でそばを食した後訪問することにした。

「」で蕎麦を注文すると「20分お待ちいただくと手打ち中の蕎麦が出来上がります、少しお待ちください」とのことで座敷に上がり、冷茶を啜りながら待つこと20分、「10割り蕎麦」なるものが配膳されてきた、量は少なめだが最近はあまりお目にかかれない「蕎麦の香りと歯切れの良い美味なる蕎麦」と濃厚な蕎麦湯を堪能したが価格は800円であった。

久しぶりに会うYさんは、以前は精力的な方だったがすっかり痩せて、老けて随分変わっていた。それには先ず、Y夫人が先ず「乳癌を患い」続いて2年半前にご自身が「前立腺癌ステージⅡ」だが手術せずに治療していた。半年前に保健所の高齢者検診でマーカーが高数値を示していたので再受診「膀胱癌25mm」を発見、9月14日入院し16日内視鏡による手術をしたが、経過観察中で7週間入院加療が必要だとのことだが、病院は近くでもあり今日は外出で帰宅していた。との話で始めは元気が無かったが話しているうちに元気がでてきたようである。「病気とは気の病」とも云うように私達、高齢者はお互いに気を強く持ちつことと孤独にならないことだとうなずき合って、「秋になればこの近くの室生寺とすすきの名所曽爾高原に写真を撮りに来るときに又寄る」と言ってYさんと別れ、天理の友人にアラスカ土産を届ける為に向った。