漁船団 一千隻が 尖閣へ
記念日は 例年以上 大荒れし
愛国で 片がつくなら 楽なもの
アメリカは 日本中国 秤掛け
堺発の市民活動応援サイト
漁船団 一千隻が 尖閣へ
記念日は 例年以上 大荒れし
愛国で 片がつくなら 楽なもの
アメリカは 日本中国 秤掛け
暑ささ寒さも彼岸まで・・・と言いますが、毎日暑いですね~。
昨日の気温は、36度のところもあったようですょ。
さて、今月もお楽しみの『ブログカフェ』が19日にオープン。
毎月楽しみにしているのですが、今月は、急な用事が出来き『不参加』です(>_<)
どんなことを教えて頂いたかアップしてくださいね~。
待ってま~す。
人口の 四分の一が 高齢者
敬老は 口先だけと 分かっている
狙っている 企業に家族 その財布
囓られて スネに肉なく 骨を抱く
沖縄は 今年台風 当たり年
初めてか 九百ヘクト パスカルは
止まらない 放火略奪 打ち壊し
日本製 すべて拒否して どうするの
●9月15日(土)、「高野街道にぎわい再発見プロジェクト」主催の第5回高野街道・紀見峠駅~学文路(かむろ)駅までのウォークに参加した。南海高野線・紀見峠駅前で受付を済ませ、先頭グループとして出発する。駅前の集落を抜け、国道371号線を横切り高野街道に出る。幅1間位の道は山裾を縫うように下っている。街道の雰囲気がでてくる。
●やがて、「慶賀野蛭子神社」に着く。街道横の山裾にある。鳥居をくぐると、小さな祠が山の斜面に建てられていた。村の産土神として祀られているという。
●街道は国道と合流する。橋谷地区手前に「五里道標石」立てられていた。更に橋谷地区の町並みを抜け、「胡痲生(ごもう)相賀八幡神社」に立ち寄り、橋本市街地に入ってゆく。 狭い路地の奥に「応其(おうご)寺」があった。安土桃山時代から江戸時代初頭に真言宗の僧、木喰(もくじき)応其上人が再興したという。天正13年(1585)秀吉による紀州攻めに和平交渉の使者として、高野山を兵火から救ったとのこと。また塩市を始めて、現在の橋本の礎をつくったという。部屋をお借りして、昼食をとる。(感謝)
『初秋におくるヴァイオリンの調べ』と題して山口涼子さんのヴァイオリン演奏と多賀みずほさんのピアノの演奏を堪能してきました。
今日は、あいにくの雨模様にもかかわらず多くの音楽ファンが来られていました。
時おり演奏の合間に雷鳴がとどろく中で皆さんゆく夏をしのんでヴァイオリンの音色に聞き入っておられました。
◆次回10月13日は『爽やかなギターの音色』と題してアコースティックギター奏者「わたなべゆう」さんの黄昏ティーコンサートが行われます。
秋の夕暮時にぴったりのコンサートをどうぞ!!
堺市の小学生は社会見学として水処理場、ゴミ処理場、自転車博物館、その他等、学年に応じて色々なところへ出かけています。たまたまではあるが先日堺市役所の21階(高さ84m)の展望ロビーへ行った時、大勢(140~150名ぐらいか)の小学生たちが来ているのに出あった。まずはじめに黄色いユニホームを着た観光ボランティアさんから紙芝居仕立てで東側、西側、北側、南側からどんなものが見えるか説明をしてもらい、後は各自で何が見えたか記録を取るという社会見学の様であった。仁徳天皇陵や大仙公園、大泉公園や方違い神社、長居競技場や北摂の山山、堺市内や阪神高速・堺泉北工業地帯、遠くには須磨、明石海峡大橋、淡路島などが見えます。よく頑張る子、ふざける子、先生やボランティアさんに熱心に尋ねる子など色々でしたが、聞けば小学3年生だそうで、総じてみんな注意事項を守り真面目に見学して行ったなーというのが私の感想です。写真を付しますのでその場の状況を読み取ってください。写真の上にしるしをずらすと手の形に変わりますので、その時クリックすると写真が大きくなります。
部屋のクモ 何を餌にし 生きている
衣揚げ 下の鎧を ちらり見せ
デモの波 やらせ黙認 ガスを抜く
宗教に 何故そこまでも 熱くなる
お昼過ぎ 雷が鳴り 大雨に
雨粒が カーテンになって 流れゆく
瞬く間 四十八ミリ まき散らす
雨のため 気温が十度 低くなる