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●暑い夏を迎え、奥谷池側のフォレストガーデンでは、百日紅の花が咲いていました。暫く彩りを添えてくれることでしょう。

百日紅の花

●畑ではちょっと遅めに植えた茄子が収穫時期となりました。普通の茄子と水茄子です。水茄子は水分も多く、軽く塩もみしてサラダ感覚で食べてみた。Good でした。

茄子の成長

●里芋、サツマイモが一段と大きく成長してきた。南方系の野菜の為今が絶好の季節なのだろう。ただ里芋は水分を欠かせない。水遣りが日課となっています。

里芋

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昨年三代澤さんが福徳寺に来た時、足立敦子(料理)先生もいっしょに、こられていた。そこで、写しました。

私の、モザイクが出来なくて、今回、勉強して、出来たので投稿しました。

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梅を干し始めて、今日で3日目となりました。

昨日は、あいにくの雨の為お休み。

一日遅れの、3日目を迎えた梅は、すっかり『しわしわ』何年か後の私のようです(>_<)

梅酢に戻し、シソを加えました。

おいしく食べられるまで、あと何日かかるかな~。

いい色に仕上がってくれますように。

1日目・2日目と3日目を比べてみると。

まるで、女の人生やわ(笑)

1日目

2日目

 

3日目

 

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3月に家族の一員となった時は、まだコロコロとしたかわいい子犬ちゃんだったラッキー

もう13キロ近くなってすっごく大きくなりました。

 

来たばかりの頃のラッキー

 

こんなに大きくなりました

 

                 

小さい頃はまだ力がないので、いたずらをしても扱いやすかったのが、大きくなって力が強くなるともぉ大変です。

かかり付けの動物病院でやっている「しつけ教室」に予約がとれたので行くことにしました。

そこでラッキーの問題行動を整理しておきましょう。

★散歩の時、拾い食いをする。

★散歩の時、リードを噛む。

★散歩で、は~は~ぜ~ぜ~言いながら飼い主より先に行こうとする。(人間の方が散歩してもらってるみたいに見える)

★出会うワンコと仲良くしたそうだが、長い脚でパンチを食らわして嫌われている。お互い犬同士お尻の匂いを嗅いで、挨拶ができない。

おりこうさんになって、果たして「名犬ラッキー」になれるかな~~

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◆画像編集ソフト「Jtrim」を使って画像に挑戦しました。

今まで、あまり利用していなかった「Jtrim(ジェイトリム)」を使って一度投稿した写真の編集に挑戦してみました。

先日の泉ヶ丘ホープのパソコンサークルで課題の一つになっていたものです。

ビッグバンの写真を額縁付きに編集

ブログの楽しみの一つですね、皆さんもどうでしょうかヽ(^。^)ノ。

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今日勉強した所を挿入します。何だか上手くいかないが出来ました。

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土用干し2日目。

仕事から帰ると、土用干しした梅が気になり、食事の支度の前に梅に挨拶(#^.^#)

強い日差しを一日浴びたせいで、すっかり『お〇゛〇さん』みたいになってます。

ちょっと、かわいそうなくらい。

一つ一つ丁寧にひっくり返し、又、元の位置に。

2日目の梅

食事の前に、冷えた梅ジャムをパクリ。

やっぱり暑気払いにはコレやわ~。

ヨーグルト&梅ジャム

 

 

 

 

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梅雨の終わりのころ、下校途中で蜂に刺されたと言ってべそをかきながら小4の孫が帰ってきた。親は生憎不在だったのでどうしたものか大変あわてました。医者が開く夕方までは間があるし、救急車を呼ぶほどでもないし、あれこれめぐらしてもいい案が浮かばない。そこで最近面識ができた病院の看護婦さんに電話をかけてみた。看護婦さんはしばらくしたら電話するからと言ってきれた。しばらくして返事が来た。本人を連れて薬剤師さんのいる薬局へ行って、刺されたところを見せ処置を仰ぐのがいいのではとアドバイスをいただいた。

白衣のおじさん(薬剤師と思っていた)がいるから大丈夫といつものドラッグへ車で走った。ところが話をしても ? と思う反応ばかり、刺された所を診ようともしない。ようやくわかったのは 販売専門員 か 専門販売員 かの名札をかけていた。薬剤師ではないことが分かったので早々に退去し車を走らせながら次を考えた。その時思いついたのが数年前から病院の隣に薬局ができている。そこなら大丈夫と思い近くにできた医院の隣の薬局へ行った。

若い薬剤師さんが車まできてくれて孫の刺された所を診て、蜂の大きさとか、何分ぐらい経つかとか、アレルギーのこととか質問してくれた。経過時間と幹部の腫れぐあいからか、この程度ならば夕方の診察の一番に診てもらうのがいいと言ってくれました。言われた通りに一番に診てもらいました。孫は次の日から何事もなかったように遊んでいます。じじばばにとってやれやれです。一度目で抗体ができるので二度目に刺されるのが怖いんですよと言われています。  昭和20年代に幼・少年期を送った私ら年代は、子芋の茎の汁をすりつけるとか しっこ をかけるぐらいで何の手当てもせず腫れるに任せていたのとは大違い。    こんな記事 役に立ったかな。