岸和田のサービスエリアに外かえら入る場所に駐車場が有り、水ナスを買って帰る。
駐車場から岸和田の町並み(だと思う)
青空を・・・
堺発の市民活動応援サイト
岸和田のサービスエリアに外かえら入る場所に駐車場が有り、水ナスを買って帰る。
駐車場から岸和田の町並み(だと思う)
青空を・・・
今日は、田植えの写真を・・・(^^♪
●先日、域の行事で信貴山へ行ってきました。生駒山系の南東端の中腹(生駒郡平群町)にある。1400年前、聖徳太子は毘沙門天王の感得によりこの地に伽藍を創建したという。
●また、国宝「信貴山縁起絵巻」は特に有名である。ボランティア・ガイドの今風の“ドローン”であるという説明に絵巻を見たくなった。絵巻は3巻あり、特に第1巻「飛倉の巻」は長者の米倉を「命蓮上人の法力で空とぶ『鉢』により、信貴山上に運び、米俵だけを長者に返した」という。長者とその家来が空に舞い上がった米倉を追ってゆく姿は、とてもユーモラスで、まさに映像を見ている感じであった。(写真は霊宝館入場券)
●境内には樹齢1500年という神木・榧(かや)の木がそびえていた。「千年のいちょう」(樹齢500年)の大樹もあった。
この花は、hope100さん家のボタンの花とアジサイの花。
この菖蒲の花は、白鷺公園の花。
この花は、名前が分からない。
◆白鷺公園の花しょうぶ園は5月下旬から6月上旬が見頃とのポスターを見かけ、出掛けてきた。公園のそばに駐車場もあり平日の午前中だったのでゆっくりと「ハナショウブ」を楽しむことができた。
公園の池の中央に噴水が上がっていて周辺にたくさんのハナショウブが花を咲かせていた。堺市公園協会の案内によると150種のハナ菖蒲が植えられているそうです。
堺市公園協会 http://sakai-park.or.jp/event/shirasagikouen-hanasyoubu.html
始めて見た青いショウブ
いろんな色や形をしたハナショウブがあり目を楽しませてくれました。ウォーキングしている人、散歩を楽しんでる方など多くの方がハナショウブ園の菖蒲を楽しんで居られた。平日で蒸し暑いこの時期にベンチにゆっくりと座って花を愛で心地よいそよ風に浸っていると癒されます。
◆「あやめ、ハナショウブ、カキツバタ」この蒸し暑さを癒してくれれば花の名前は・・・・(*^-^*)。
最後に朝日新聞の読者向け冊子にアヤメ、ハナショウブ、カキツバタの記事が出ていたので参考に載せておきます。
今日は、思いついて白鷺公園に、菖蒲の花を見に行く。綺麗に咲いていました。
●初夏の日差しをうけて、フォレストガーデンの花壇にシバザクラのような花が咲いていました。花弁は4枚ですが、花の名前は何というのでしょう?
●トマト、ナス、ジャガイモを植えていますが、一斉に花が咲いています。
●上記の野菜は、「ナス科」に属しています。花の形も極めてよく似ています。
植木鉢にかぼちゃを植えました
やっとつぼみが付きました。
少しづつ膨らんで、先が黄色くなってきました
今朝、咲きました
1つ目の花です
つるは1メートルほど伸びています
ついているのは、雄花ばかり
その中に、”雌花”を見つけました。
大きさは、親指位です
雌花が・・・・・かわゆい(*^_^*)
広い公園に何種類のバラが満開でした
●露地ものキュウリの収穫時期を迎えています。そんな時期に穫れすぎたキュウリを「きゅうちゃん漬け」にすれば、塩分補給にもなり食もすすみます。
「きゅうちゃん漬け」のレシピ
(A)キュウリ 2kg、塩(適当)をボールで一夜漬けにする。
(B)調味料 :醤油3カップ、砂糖300g、酢100cc、しょうが・唐辛子 少々
(C)①(B)調味料を煮立て火を止め、(A)のキュウリを入れる。
②そのまま冷ます。
③一旦、キュウリを取り出す。(ザルで水を切る)
これを3回繰り返す。
出来上がりは
(追記)調味料の最後の汁は煮立てて、水を飛ばせば「そうめん」のつゆにも利用できます。