●昨日(23日)帰宅中、パンジョ南の植え込みにめずらしい桜が満開になっていた。よく見ると「エドヒガンサクラ」の名札と共に、「桜のふるさとをつくろう!の会」が平成18年3月に植樹をしたことが記されていた。
●道路を隔てた向いの斜面にも、同会の植樹したソメイヨシノほかが植えられているがチラホラ咲きであった。
●更に茶山台小学校近くでは渡り鳥の野鳥を見ることが出来た。本で調べてみたら「ツグミ」のようであった。今は禁猟であるが、乱獲のため激減したという。ウグイスの声やメジロの群れも、桜咲く頃にあわせて賑やかになってきた。