●先日、フォレストガーデンにも、ようやくコスモスの花が咲いていました。9月も暑い日が続き、10月に入り秋らしい涼しい日和となってきました。わが畑でもサツマイモや里芋を収穫することが出来ました。
●秋の野菜は、9月中旬ごろに植付け・種まきをしました。キャベツ・白菜・ブロッコリー・セロリ・大根などです。そのなかでも白菜が暑さでぐんぐん大きくなり、害虫の格好のエジキになりそうです。虫との闘いを繰り広げています。昨日、聖護院カブと春キャベツの種まきをしました。早春の収穫を楽しみにしています。
●先日、フォレストガーデンにも、ようやくコスモスの花が咲いていました。9月も暑い日が続き、10月に入り秋らしい涼しい日和となってきました。わが畑でもサツマイモや里芋を収穫することが出来ました。
●秋の野菜は、9月中旬ごろに植付け・種まきをしました。キャベツ・白菜・ブロッコリー・セロリ・大根などです。そのなかでも白菜が暑さでぐんぐん大きくなり、害虫の格好のエジキになりそうです。虫との闘いを繰り広げています。昨日、聖護院カブと春キャベツの種まきをしました。早春の収穫を楽しみにしています。
●10月7日(木)大阪府立大学にて「第2期 いきいき堺市民大学」の開講式がありました。堺市が大阪府立大学と共に「・・地域活動や市民活動などを広く学び、実践に結びつける有為な人材を養成することを目的として・・」開講されました。来年3月まで基礎講座があります。百数名の受講者の一員として、講義を聴きました。
●柴田美治氏(堺市セカンドステージオ応援団運営協議会会長)の挨拶につづき、澤井勝氏(いきいき堺市民大学学長)の講話がありました。学長は自ら大学で教鞭をとっている傍らで、地域の活動(町内会ほか)・堺市での社会福祉関係の施策に携わってきたという。「近年、市民が地域社会、福祉等を担ってきている。『新しい公共』でもある。この大学を受講することにより、自分は何が出来るか、楽しみながら学んで欲しい」旨の講話でした。
●最後に「入門講座」と題して太田昌也氏(市民と暮らし研究所所長)の話がありました。将来の少子高齢社会の予測から、すべて行政に任すやり方は限界に来ている。積極的に市民が支える「公共」という発想が求められているという。自治体への経営参加、共助システムの充実、地域を知ること、また市民活動で失敗しない為の留意点等が語られました。