筆記具とレコーダーを持ってインタビューに臨めば、容易ににインタビュー記事が書けると思っていました。しかし隣の方との相互インタビューではレコーダーがなくてインタビューだけからメモをとることになりました。メモをとるということは意外と難しく、十分なメモが取れませんでした。したがって、インタビュー記事も不満足なものになり、インタビューにはレコーダーがなければ正確な記事が書き難いと思います。
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兵庫県生れ 国民学校入学 大阪でサラリーマン生活 いまはカルチャー、ボランティア、趣味と結構忙しい これからは「何でも見てやろう」の精神で過ごすつもり