11日に堺市立町屋歴史館で国の重要文化財である 山口家住宅(国内最古級の民家ーー大坂夏の陣直後の建築ーーで築約400年)へ行ってきました。季節の花菖蒲を生けられていました。もともとからあの紫色が好きな私なので、雨模様で入館者も少なかったのでゆっくりながめてきました。興味のある方は行かれては如何でしょう。季節のものなので何時まで生けられているのか分かりません。(場所はチンチン電車「綾ノ町」の近く堺市堺区錦之町東1-2-31、電話072-224-1155、休:火曜日、入場料:200円。ただし65歳以上、中学生以下、障がい者は無料)
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山口家住宅に季節の花が生けられていますよ
2011年6月13日 月曜日擁護璽ー津波の怖さを後世に知らせる碑
2011年4月27日 水曜日3月11日午後2時46分に宮城県沖を震源とする前代未聞の巨大地震が起こり、三陸から福島県にかけて海岸が壊滅的な被害を受けた。さらに福島県の原発も被害を受け放射能被害が出ている。内陸部は地震の被害、海岸部は地震と津波の被害、原発の近くでは地震・津波・さらに放射能被害がある。以前から地震が起きたら津波被害が出ると言われていた地域であるが、二重、三重と被害が重なり大変お気の毒に思う。
こんな時、岩手県宮古市重茂半島姉吉地区(本州最東端)に津波に対する注意喚起の碑があるのが報道され話題となっている。
大津波記念碑
高き住居は 児孫に和楽、想え惨禍の大津波、此処より下に家を建てるな。
明治29年にも、昭和8年にも、津波は此処まで来て部落は全滅し、生存者、
僅かに 前に2人、後ろに4人のみ 幾歳経るとも要心あれ。
(この様な内容の碑は、青森県から宮城県にいたる三陸海岸各地に200基ほど建てられているそうです)
ところで、話は堺市大浜公園は蘇鉄山。ここに「擁護璽」(ようごじ)という碑が建てられている。この碑には
嘉永七年六月十四日(1854)地震があった。11月4日、5日にも強い地震があり、沖の方が恐ろしく鳴り響き、津波が起って川筋へ激しく入り込み、また引きも激しく、多くの船の碇綱、艫綱切れ、あちこち突きあたって橋は八つも壊れ言いつくせないくらい。地震と津波で多くの家、土蔵が壊れたが、里人たちは神社の広場に集まり避難した。お陰で怪我をしたり死んだ人が居なかったので大変ありがたいことであった。他所の入江や川筋では避難のために小舟に乗って安心していたが、津波によって大船が入込み、下敷きとなって命を落とした者数知れず。
どんなことがあっても、地震が強い時は船に乗って避難してはならない。宝永年間にも今回と同じようなことがあったと聞いている。この様な例で明らかなように、地震が強い時は、津波があることを知るべきである。堺の人びとが無事であったことが有りがたく、産土神の神明宮、三村宮、天満宮にその喜びの幣を捧げ、後の世も災いが無いことを祈って賜ったおしで(璽)をここにまつるのである。(原文は江戸時代の漢字仮名交じり文。現代語訳したものから要約。他の史料では被害が出てらしい。)と書かれている。後世の人々に地震・津波災害への注意を促し、将来も堺の町が無事である様に祈って建立されたものと思われる。
これと同じ嘉永七年の地震・津波で大被害を受けた大坂城下の様子は、現在の大正橋東詰に「大地震両川口津波記」なる碑に長文で示されている。木津川や安治川河口に停泊していた千石船が河川を逆流。橋を次々破壊しながら内陸の道頓堀まで運ばれけが人や死者は数知れずとのこと。大地震の節は津波起こらんことを心得、船に乗るべからず。後の人の心得に。
これらの碑はいずれも災害の大きさ・悲惨さを示し、同じ災害を被らない様後世の人たちの注意を喚起している様に思われる。
最高の花見でした
2011年4月10日 日曜日今日4月10日は統一選挙投票日でした。昼前散歩も兼ねて投票のために近くの小学校へ。雲ひとつないいい天気で気温も温かいし、緑道のさくらも丁度満開。この天気と桜にさそわれて近くのくろうし公園(直径80mくらいの円形で、外周に近い部分に桜が植えられ、中央部が丸い広場になっているので小さい子供を遊ばせられる。)で急遽花見をすることにし、近くの近商で弁当と缶ビールを調達。夫婦二人だけのささやかな花見である。思い返せば二人で花見をしたことは思いだされないが若い頃も多分行ったんであろうなー。花見スタイルもバーベキュー組、椅子持ちのお年寄りグループ、乳母車を押したり小さい子を連れた若い夫婦などいろいろ。近くの家からこの気持ちいい気温とさくらの開花に誘われて出てきたと言った人が多かった。その時撮った写真です。お近くの方、来年の花見計画に入れておいては如何でしょう。
南海バスと阪堺線が1日乗り放題
2011年2月27日 日曜日2月12日、13日に堺刃物まつりがあります
2011年2月5日 土曜日堺特産物である堺打刃物のルーツをたどれば、仁徳稜をはじめ多くの古墳が築かれた5世紀にたどり着くそうです。16世紀にタバコが入ってきたころには切れ味が良いことで全国に名をはせ、鉄砲伝来以降は鉄砲の大生産地になりました。現在でも全国的に有名な打刃物の産地であることに変わりがない。プロの料理人の7~8割は堺打刃物を使っているとか。これほど全国的に名高い堺刃物のまつり”堺刃物まつり”が堺刃物商工業協同組合連合会の主催で来る2月12日(土)、2月13日(日)に堺市産業振興センター(南海電鉄・地下鉄「中百舌鳥駅」すぐ)で開催されます。
包丁・はさみの研ぎなおし(切れ味の鈍った包丁があれば持っていって研ぎなおしてもらえるかも・伝統工芸士の方が新品同様に研ぎなおしてくれるかの知れません?。要実費?)・包丁研ぎ方コーナー 、魚のさばき方教室、リンゴの皮むき・鉛筆削り大会、 マグロ解体・即売、 とれとれ市、 特産品即売コーナー、 蕎麦打ち実演・販売、 太極拳、 健康相談、 堺工科高校の鍛造品展、 大示阪伝統的工芸ふるさと体験、等 盛りだくさんなイベントも併せて行われます。年に1回の”堺刃物まつり”です。この際、 さそい合わせて行かれ てはどうでしょうか。
堺市博物館でアルフォンス・ミュシャ展
2011年1月31日 月曜日アルフォンス・ミュシャの生誕150年を記念して、国内最大のミュシャコレクションを所蔵する堺市は、その波乱に満ちた生涯と作品を顧みる展覧会を2月5日~3月21日に開催しようとしています。
アルフォンス・ミュシャはチェコ人で19世紀末ヨーロッパで花開いた装飾美術のアール・ヌーボーの代表的画家である。
特徴は、しなやかな曲線、美しい色彩でチェコやビザンチンの装飾様式のほか日本美術の要素も見えるといわれています。『明星』、『みだれ髪』を通じて日本にも影響を及ぼしたと言われ、私たちには何となくレトロな感じを与えてくれます。
なお堺市博物館はJR阪和線 百舌鳥駅 から5分。南海バス 堺市博物館前下車 大仙公園内にあります。
おでかけ応援カードで 堺を歩こう!
2011年1月8日 土曜日 堺市ではこれまで65歳以上の人の対して、毎月 5日,10日,15日,20日,25日,30日に限って、バス1回乗車に対して100円になる「おでかけ応援カード」を発行していたが、平成23年1月15日からこれに加えて市内を走るチンチン電車も乗車駅か降車駅のどちらかが堺市内であれば1回乗車が100円になる新たな制度が追加されます。 65歳より高齢のみなさんおでかけ応援カードを持って堺の街中を歩きましょう。
街中には数多くの有名なお菓子屋さん(古くは天文元(1532)年創業:鉄砲伝来以前からの店もあります) あり、線香屋さん、昆布屋さん、全国の板さんの使う刃物の7割は堺製の刃物と言われる長い伝統をもった打刃物屋さん等があります。又市内の見物するところとして、市役所21階展望ロビー(ここからは市内はもちろん大阪平野、北摂・泉州、金剛・葛城・信貴・生駒の山々、さらには明石海峡大橋まで見えます)、南宗寺(沢庵和尚・千利休とゆかりあり)、宿院頓宮(住吉大社の御旅所)、堺刃物伝統産業会館、妙国寺(蘇鉄、徳川家康:本能寺の変の時宿泊、堺事件:仏兵とのいざこざで土佐藩士切腹=慶応4)、本願寺堺別院、山口家住宅(日本最古級の民家=築約390年)、鉄砲鍛冶屋敷(江戸時代初期の頃からのもの、内部には大きなふいごや作りかけの大砲・鉄砲あり=非公開)等盛り沢山。とても一日では回りきれませんので、見て回る地域や目的を決めて行かれるといいと思います。
おでかけ応援カードの作り方は、本人であることを証明するものを持って最寄りの郵便局へ行き、用紙に必要事項に記入して発行してもいましょう。
大仙公園の皇帝ダリア
2010年11月21日 日曜日集まれーっ! 自転車に乗れない人
2010年11月15日 月曜日堺市には地場産業として自転車産業がある。なかでも世界中に自転車部品を供給しているの株式会社シマノは魚釣りのリール、アウトドア用品でも有名である。このシマノが堺市の大仙公園内に「自転車ひろば」を開設し、自転車に乗れない人を乗れるようにする「自転車教室(初心者スクール)(無料)」や「クラシック自転車の体験試乗(有料)」を行っている。
ここでは「自転車教室(初心者スクール)」について記します。対象者は乗れない人は誰でも。ただし5歳以上で申し込み時105cm以上。 まずビデオで内容を見て予備知識を入れる。 練習方法は ①自転車に慣れるためにペダルをはずして8の字状に押して歩く。 ②ペダルをはずしたままサドルに乗り、足で地面をけって前進。バランス感覚とハンドル&ブレーキさばきを習得。 ③ペダルを取り付け、ペダルを漕ぎながら、修得したバランスとハンドルさばきで距離を延ばす。 うまく乗れるようになると公園内を自転車散歩に連れて行ってくれる。
堺市南区で受講生を募ってます
2010年9月30日 木曜日南区役所では南区まちおこし事業?として平成22年度アクティブカレッジ活動体験コースとして三つのコースすを設定し、受講生を募っています。地元の理解を深める、生きがいづくり、友人・知人づくり、等にいいのではと思います。申し込み期限が迫っていますが、余裕があれば申し込み期限が過ぎていてもOKかもしれません。思案中の方思いきって一歩踏み出してみてわ如何でしょう。
お問い合わせ 南区役所 企画総務課
電話:072(290)1800/ファックス:072(290)1814
Eメール:minamikiso@city.sakai.lg.jp
思案中の方