素屋根遠望
いま世界遺産姫路城は修理中であるが、その現場を見ることができるというので行きました。天主閣がすっぽり入る被いを「天空の白鷺」と称し、その中に足場やエレベータ(8階)2機の設備があります。そして外側にはお城を描いています。高さ36~7mもあります。見学はビル(天空の白鷺)を8階まで上り、その階でガラス越しではあるが作業場を間近に直接見ることができるので迫力があります。しかしその日は残念ながら休日で作業なし日でした。2014年1月15日まで見学可能なので興味ある方は行かれては如何でしょうか。
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兵庫県生れ 国民学校入学 大阪でサラリーマン生活 いまはカルチャー、ボランティア、趣味と結構忙しい これからは「何でも見てやろう」の精神で過ごすつもり