2013年6月 のアーカイブ

思い出の先生

2013年6月20日 木曜日

6月のぶろぐカフェin栂文化会館

二人一組でインタビューの練習をして、まとめます。

テーマは「思い出の先生」

私はhope108さんとペアーになりました。

・hope108さんの心に残っている先生は?

「高校のバスケットクラブの顧問の先生よ。

小柄で色が黒い女の先生だけど、こわい先生だったわー

体罰ビシビシだったのーーー」

 

・今の時代では問題ですよねぇ。

「そうよ。でも、当時はそれが普通だったのねー。

口が悪くてねー、ボロカスに言われたわー」

 

・へ~、でもみんな先生に反発しなかったのですね~

「愛情があったのよね。

先生の家に呼んでくれたりして、いい先生だったわー」

 

・今は家まで呼んで下さるような先生はいないですよね。いい時代でしたね。

「そうよねぇ。孫の学校では、親が学校のことにいろいろ口出しして、先生も大変みたいね・・・」 とモンスターペアレントの話になる。

「そうそう、友達と一緒にパーマをあてたの。禁止なのに。すぐ先生にバレて呼び出されて、すごい怒られたわー。

すぐ次の日に、パーマをのばしに美容院に行ったの。青春の1ページよ。」といたずらっぽく笑うhope108さん。

 

いつも明るくて、素敵なマダムひさりんことhope108さんの笑顔の向こうに、お茶目なかわいい乙女の頃のhope108さんが見えたような気がしました。

 

tomotanさんのお母さん

2013年6月19日 水曜日

5月のぶろぐカフェの宿題でした。

「お母さん」についてインタビューした記事を公開します。

 

tomotanさんのお母さんは、明治42年生まれ、8年前に96歳で永眠されました。

羽曳野に住み、6人のお子様(男一人、女5人)を出産され、家事や子育てのかたわらに農業もされていたそうです。

明治・大正・昭和・平成を頑張って生きぬいた「日本のお母さん」って感じの方だったのでしょうね。

お母さんは神経質で心配性な性格だそうですが、地域の盆踊りでは河内音頭を踊るのが一番の楽しみだったそうです。

にぎやかなことが好きな活動的なお母さんだったのではないでしょうか。

tomotanさんは一番末っ子さんで、女兄弟を5人も作ってくださったお母さんにきっと感謝でしょうね。

 

 

白鷺公園の花しょうぶ

2013年6月18日 火曜日

「花しょうぶにはシトシト雨」

イメージではそう思っていました。

今年の梅雨はシトシト雨ではなくて、ザーッと一気に降って外出どころではありません。

シトシト雨を待っていたら花が枯れてしまう。

今日、仕事帰りに白鷺公園へ回って撮ってきました。

終わりかけの「花しょうぶ」です。

 

 

 

阿波踊り竹人形

2013年6月13日 木曜日

主人が仕事で徳島県阿波市を訪ね、「阿波踊り竹人形」をいただいてきました。

竹の枝ぶりを巧みに細工して、高さがわずか5センチ程の人形ですが、阿波踊りの躍動感が表現されています。

作られたのは60代半ばの男性(主人の友達)です。

会社を終えられふるさとへ帰り、伝統工芸の技を受け継ぎ、次代へ伝えるために頑張っておられます。

どうぞ阿波踊りの躍動を感じてください。

 

 

伊勢神宮へ行ってきました

2013年6月8日 土曜日

梅雨入り宣言が出たもののいいお天気が続きます。

お出かけには嬉しい青空の中、大神様に日頃の感謝とお願い事をいっぱいして来ました。

宇治橋鳥居

 

五十鈴川、参拝の前に身を清めます

 

きれいに整備されたお庭を通り抜けて・・

 

正宮 二拝二拍手一拝の作法で感謝

 

荒祭宮(あらまつりのみや)にいっぱい神頼み

 

お楽しみのおかげ横丁・平日でもすごい人並み