サントリービール京都工場は、甲子園球場の9倍もの広さの敷地の中にありました。
機械化された清潔な工場で、にこやかなガイド嬢の説明を受けながら、仕込み、発酵、醸造、缶詰めなどの工程を見て回ります。
目の回るようなスピードで、次々に缶ビールが作られて行きます。
お待ちかねの試飲タイム。皆さん、これがお目当て?
3杯までお代りオッケーということで、ビールの説明もそこそこにもう2杯目のお代りに並ぶ男性、じっくり味わって飲む人、それぞれに楽しんでいます。おつまみもついてて至れり尽くせり(喜)
私も2杯、グイ~っと。あ~おいしい!
クリーミーな泡がいい感じ。のどごしさわやか・・・・・とはCMのうたい文句です。