‘堺および近郊のこと’ カテゴリーのアーカイブ
2012年8月20日 月曜日
長い夏休みも残り少なくなって来ました。そんな1日夏休みをもてあましている孫たちを連れて大仙公園にある堺市博物館へいきました。消費電力を抑えるために8月31日までの火~金は無料にして、多くの人に入館してもらい、省エネに繋ごうとしていました。
展示については高学年の孫だけが興味を持ちましたが、全員で面白く遊んだのは地階にある壊れた焼き物を復元するコーナーでした。すぐ近くには仁徳稜古墳がありますので生きた歴史が学べます。うまくいけば博物館でも仁徳稜古墳でもボランティアさんが開設してくれるかもしれません。宿題まだのお子さんを連れて行くのを考えてみてはいかがでしょう。(堺市博物館は阪和線百舌鳥駅より徒歩5分程度)

仁徳天皇稜正面

博物館入口で

復元に夢中
タグ:古墳, 堺, 文化財, 旅, 歴史
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2012年5月24日 木曜日
去る19日”みどりのつどい”に行ってきた。 ”みどりのつどい”案内パンフレットには、”市民活動団体の日頃の活動をPRするお祭りです。”とありますので初めてではあるがどんなものかいってみた。会場の西原公園は堺市南区役所隣で泉北高速「栂美木多」駅すぐで、空は晴れ渡り、からっとした薫風そよ吹く最高の催し日和であった。会場は商店街1、商店街2(フリーマーケット)、本部、食堂街、駅前エリア、文教・福祉ゾーンに分かれ、合わせて80余のブースとA・B二つのステージがありました。文字通りNPO法人で環境、福祉、文教で活動している団体から、フリーマーケットまでいろいろな団体がブースを開設していました。家族連れ、高齢の方、車いすの方、若い人のグループなどいろいろで大勢の人が出て大変賑わっていました。以下の写真から会場の雰囲気をあじわってください。

駅に近い入り口付近日影で一休み & お食事

暑いので氷屋さん行列できるほどの大繁盛

回収した菜種油で動くエンジン(ASUの会)

人気のブースにはすぐに行列ができる折り紙コーナー大はやり

ステージでは高校生バンドも出演男の子には射的も人気
タグ:堺
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2012年5月17日 木曜日
春休みの頃だったか、桜を追っかけて大仙公園を散策している時、孫太夫山古墳のホタテ貝形の四角く出っ張った辺りで、仁徳陵古墳の方に向ってフィールドスコープ(野鳥観察などに使う倍率の高い望遠鏡)で何かを見ている人に出会った。何を見ているのか近づいて訪ねてみると「今日はオオタカが来ている。一羽なのでカラスの集団に囲まれて追われている」と言うことだった。私もスコープで見せてもらった。たしかにカラスの集団の中に一羽だけ形の違う鳥がいた。 はたしてこれがオオタカなのだろうか。私にはこの人の言うことを信ずるしかない。この人は淀川や大阪城公園などいろいろ回って観察しているそうで、持参のメモ帳(野鳥の会が発行した?観察日記帳)には日時・場所・鳥の種類などがびっしりと記入されていた。住吉区から来たと言っていた。
時々、 オオタカが生息していることが分かったから開発計画を変更するとか、道路のルートを変更するなどのニュースが報じられることがあり、オオタカが棲息しているということは自然が良く残っている象徴の様に思っていたので、堺にいたことは驚きであった。仁徳陵古墳のあの森はそれほど豊かな森であると再認識させられました。それ以来バードウオッチの本を見たり、リュックの中に双眼鏡を偲ばせることが多くなりました。ウォーキング途中で鳥の鳴き声を聞いても名前は分かりませんし、姿も見えません。が野鳥に対する関心が確実に高くなっているようです。
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2012年4月27日 金曜日
今日、堺市南区の帝塚山大学とはるみ小学校とのあいだの道路を車で通る機会があった。なんと道路の両側には花水木が満開。桜の様な華やかさはありませんが、なかなたか良い眺めであった。用がす終わってから夜だったがもう一度見に行った。300m程の間ですが、お近くの方一見されて見てはいかがでしょう。




タグ:堺, 花
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2012年4月24日 火曜日
4月23日に南海高野線白鷺駅近くの大阪府立大学 21世紀科学研究機構 植物工場研究センター を見学する機会があったので行ってきました。建物は農林省・経産省の補助金を受けて昨年春完成し、塗料の匂いなど新築の匂いがぷんぷんする新しい建物である。小学校の教室を二つ合わせた程の部屋で、簡単な説明とビデオての概略説明があった。野菜の苗をプラスチック板の穴に植え込み、根は肥料を調合した水につかっている。日光の代わりに蛍光灯やLED等の人工照明。全てが管理された屋内で行なわれ、無菌状態で栽培される。まさに工場で生産される野菜である。つづいて、センターの見学へと移った。ユニバーサルデザイン室(要素技術を研究する施設)、多元環境実習室(品目拡大の研究や機能性アップ目的の施設)、レタス栽培室、アイスプラント栽培室、ハーブ栽培室等を見学した。このセンターは127社の協力がありコンソーシアムを立ち上げているとのことでした。パンフレットには農学だけではなく、工学、理学、経済学、総合リハビリテーション学など、植物工場に対する府大研究陣の要素技術の特色を生かし、植物工場普及のための技術開発・人材育成・新しい研究開発領域の創生、これらを通じて地域経済の活性化や社会的課題の解決を目指すとしています(要約)。そしてここで生産された野菜は既に市中で購入できたり、食べられる店があるそうです。販売しているところはセンターでの直売、いずみ市民生協、中百舌鳥周辺のセブンイレブン等のほか、西武大津店・八尾店・西神そごう、他に7~8個所あります。
内容は多分野で理解不足のところがあり十分書けませんでしたが、いただいた植物工場の啓蒙パンフレットがありますので添付します。また5月18日(金)に市民向け公開イベント「植を食す」が府立大中百舌鳥キャンパスで行なわれますので、そのパンフレットも添付します。百聞は一見にしかずです。ぜひ一度でかけて技術の進歩を目の当たりにしてみてはいかがでしょう。

植物工場パンフ(裏)

植物工場パンフ(表)

植物工場市民公開イベント パンフ(裏)

- 植物工場市民公開イベント パンフ(表)
タグ:堺
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2012年3月2日 金曜日
大阪場所の稽古場見学のこと、大相撲出羽の海部屋の大阪場所の宿舎として祥雲寺であることを知った。そして午前6時から10時ごろまで朝稽古をやっているとも聞いた。翌日、物は試しと少し遅くなりましが見学に出かけた。到着したのは9時30分ごろであったが、土俵の中では白鵬関が若い者に稽古を付けている最中であった。そして土俵の周りには30人程の力士が、一番が終われば、次は自分と手ぐすね引て待っている。身体がぶつかる音、荒い息づかい、叱咤の声、激励の声等、TVで見る相撲とは全く異なり、厳しさも伝わってくる。しばらくして白鵬関と数名の力士が出て行った。
実は白鵬関の宮城野部屋は宿院頓宮が稽古場だそうで、そちらへ帰って行ったのだそうだ。今、出羽の海部屋はいわる関取が居ないので出稽古で稽古をつけてやりに来ていたようです。白鵬関を見られたのは全くラッキーなめぐり合わせであった。朝稽古は例年ならば、放駒部屋は八田北自治会館、陸奥部屋は出雲大社大阪分祀、追手風部屋は百舌鳥八幡宮、春日山部屋は東光学園、白鵬の宮城野部屋は頓宮、等で見学できた様ですが、昨年の大阪場所がなかったので今年はどうでしょうか。1年に1回のチャンスですから、少し早起きして見学に出かけてみてはいかがでしょう。 (写真の上に矢印を移動させて、矢印が手の形に変わると、クリックすると大きい写真が表示されますよ。)

稽古場土俵の全景

- 稽古を付ける横綱白鵬関

稽古を付ける横綱白鵬関

見学席と土俵の様子

稽古場から車へ移動中のファンとの束の間の交流
タグ:堺, 旅
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2012年2月29日 水曜日
堺南荘 祥雲寺(堺市堺区大町東4丁目2-7。豪商谷正安の依頼によって1625年に沢庵和尚が建てた名刹だが、第二次大戦で被害を受けた。)は、毎年3月に大相撲大阪場所の出羽の海部屋の稽古場として使われます。こんなことを耳にはさんだので早速行ってみた。
住宅の多い地域にあるのですが、近くまで行くと部屋の幟(のぼり)が5~6本立っているのですぐに分かった。周りに聞ける人が誰もいないので、恐る恐る門より入っていくと右手に倉庫の様な建物があり、入口右に「出羽海部屋修養道場」がかかっており、確かにここであることが分かった。建物の入口の左奥には土俵がありましたが稽古はしておらず力士は1人も居なかった。

出羽の海部屋ののぼり

祥雲寺 正面
建物の中から声が聞こえているが、特に誰かに合うと言った用があるわけではないので、建物には入らずガラス越しに土俵をながめたり、土俵のある場内の様子をよく見て雰囲気を感じようとしていた。その時一人の力士と50歳位の女性が出てきたのでお掛けして二言三言言葉を交わした。出てきた力士は宮城県出身の「藤の海関」で「藤の花関」との双子の力士であることが分かった。

稽古が終って整備されている土俵

藤の花 藤の海 の双子の兄弟力士
稽古時間は、早朝6時から10時ごろまでで今の時刻(午後2時ごろ)は稽古しない。特に制限などありませんから稽古を見に来てやってください。とその女性が勧めてくれました。朝6時はちょっと早すぎるが、まだ大阪場所中は開いているはずですから1度見学したいと思っています。興味のあるかたは見学してみてはいかがでしょう。
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2012年2月2日 木曜日
毎年この時期に開催される「堺刃物まつり」が2月11・12日堺市産業新興センター(南海電車高野線、中百舌鳥駅徒歩5分)で開催されます。
刃物の展示と即売、古式鍛錬(機械化される前の昔の村の鍛冶屋さんの鍛冶仕事の仕方)の実演、研ぎ方コーナーだけでなく、新鮮な魚・野菜の販売、そば打ち実演・販売、健康相談等もあります。研ぎ直せば使えるもの、柄を付け直したいもの、切れ味の鈍った鋏など、一度プロに見てもらってはいかがでしょう。
下の写真は「広報さかい」2月号から転載しました。

タグ:堺
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2012年1月6日 金曜日
堺市の住民で商人であり画家でもあった岸谷勢蔵氏(1899-1980)が残した、昔の堺の様子がわかる絵が堺市博物館で展示されています。なかでも昭和19年(1944)堺市の依頼により、宿院の建物疎開前の景観を描いた疎開地区記録は、戦前の堺の町の様子を知る上で貴重なものだそうです。堺市博物館を訪ねて堺の町の豊かさを見て見ませんか。展示は2月5日(日)まで。展示品解説は1月22日(日)14時から行なわれます。博物館は大仙公園内にあります。最寄駅は阪和線百舌鳥駅より徒歩6分。


タグ:堺, 思い出, 歴史
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2011年7月21日 木曜日
大魚夜市 : 大阪の夏祭りは、愛染祭にはじまり 天神祭と続き トリは住吉祭で終わる。住吉大社の夏祭の神輿が堺の宿院(神輿の御旅所・堺は住吉大社の氏子)まで渡御する際に、漁師が魚を持ち寄り神前に奉納したことに由来し、およそ700年の歴史を誇る「堺の夏の風物詩」。箸と庖丁で直に魚に触れずにさばく「庖丁式」などの催しや、約400店の夜店など、約20万人以上の来場者で盛り上がります。

場所は大浜公園 : 南海本線「堺駅」から歩いて10分?ぐらい。 夜市に少し遅れて旧堺港周辺で花火の打ち上げが始まります。旧港の周辺からよく見えます。今年は日曜日です。夕涼みを兼ねて家族みんなででかけてはいかがでしょう。
そして次の日(8月1日)は盛大な住吉祭りです。住吉大社を出発した神輿は紀州街道を通って大和川に入り川を南に渡って宿院頓宮(御旅所)を目指す。見ものですよ。
タグ:堺, 文化財, 旅行, 歴史
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